●龍神的サイキックフォースキャラ設定●
当サイトの小説「THE DARKNESS」内でのキャラ設定など紹介してます。
これは蛇足や外伝、全てを含めたオールネタバレ版です。

SETSUNA

マイトに未来を見せられた後、そのショックが原因で(?)サイキッカーとして目覚める。発動した能力も闇だったが、人工サイキッカーとして闇の能力を持っていたからなのか元々闇の能力があったのかは不明。
ウォンを倒した後はあまり表舞台にでは出ないで裏方に回っていた(ブラドのアクセサリーのモデルは続けている)。国軍に忠誠を誓いつつ、闇使いの能力をフ ル活用して国家に貢献しつつ、『サイキッカーの平和な世界』を造るのを邪魔する奴は相手が誰であろうと抹殺して来た。単純に計画を邪魔する者だけではな く、味方に付けたい人物がいれば協力してもらう見返りにヤバいことも相当やっている。
その事に多少なりとも良心の呵責を感じているので、数カ月に一度、復興した影高野に行っては栞に御祓いをしてもらっていた。2013年に栞と交わした挨拶のせいで影高野の僧侶達からは『婿殿』と呼ばれている。
ちなみに2012年のウォンとの戦いで左目の下に傷を負ったが、この傷は2032年になっても治っていない。刹那の時が止まっているというのもあるが、彼自身が「至らなかった自分」の象徴として残しておきたいと想っているのも原因。

西暦2019年頃に栞と結婚。翌年、娘の神那(かんな)が生まれる。この時点での軍の階級は多分大佐。西暦2028年頃、息子の永久(とわ)誕生。この時は新軍総司令官になっている。
西暦2027年頃、陸、海、空に続く第4の軍隊『新軍』が創設され、その最高司令官になる(何か米軍の組織はもう少し複雑らしいですがよくわかんなかった のでこの辺大目に見て下さい)。40前後で最高司令官ってあり得ない気がしますが、刹那は特例と例外と特別枠の権化ですのでね(笑)。刹那の闇は赤外線セ ンサーもレーザーも無効化し、ライトでも明るくする事が出来ないので、国軍の物凄い武器として評価されている。ちなみにサイキッカー部隊内部に刹那以外の 闇使いはいない。凄い希少能力なので軍内部でも特別扱いされている。EUと浅からぬかかわりのあるブラドの親友であり、影高野、更には影高野と連係してい る世界各地の闘う僧兵集団と繋がりがあるので、軍内部での権力や発言力は半端ない。サイキッカーの研究に関しては刹那(とブラド)の命令で廃止された。 が、普段は分を弁えて出しゃばり過ぎる事はなく(単に面倒臭いとも言う)、有事の際には先頭に立って最前線に出て行くので世間でも軍でも評価はなかなか高 い。

最 高司令官になった後は、Sランクの実力があり人格的にも信用出来る者だけを集めたエリート集団『特殊部隊(通称:闇将軍親衛隊)』を創設。入隊条件はひと つ、刹那に認められる事。マイト・キルステンの入隊は内定している。ちなみにガデスとエミリオもここに所属。2032年の時点で、ガデスとエミリオをいれ てメンバーは6人い

BRAD 

マ イト(未来から来た方)に歪んだ未来世界を見せられ、悩みに悩んで、後悔する事を確信しながらもウォンを殺すという結論を出した。未来マイトが消えた後に 刹那がサイキッカーとして覚醒していなければ(刹那が近いうちに寿命が尽きて死ぬのなら)、ウォンを殺すと言う道は選ばなかったと思われる。
ウォンの死後はウォンに変わってサイキッカー部隊の(表側の)総まとめ役をしていたが、新軍創設時に刹那が最高司令官になったのをきっかけに研究部門に専 念している。ちなみにデザイナー業も続行中。キルステン財閥は叔父かいとこが継いだと思われるが、綿密な交流は続いている。
ノア崩壊の少し後にクリスと結婚、西暦2016年に息子が生まれる。ちなみにマイトの赤毛は生まれつき。
より良い未来に希望を繋ぐ為、クリスと共にタイムマシンの研究をしている。
セカンドが戻って来たのかどうかは不明。

未 来マイトがいた世界では、初代刹那がウォンに殺された後、何年も研究所に閉じこもり世界の変革にはノータッチだった。そのせいで世界が歪んでしまったのは ほぼ間違いないので後ろめたさをずっと感じていたらしい。初代刹那の細胞からクローン技術のような感じで銀髪刹那を生み出した。が、どう足掻いても銀髪刹 那と初代刹那は別人である、決して同じにはなり得ない現実を目の前に突き付けられ、ウォンや世界の事も含めて理想と現実の乖離に耐え切れず姿を消した。ク リスとの仲がどうなったのかは不明。

 WONG

2012年の刹那との戦いで本当に死亡。したが冷凍睡眠みたいな感じでブラドの研究所に安置されている。
案外「生きる事」には執着していないので、刹那に殺されても別に良しって感じだった。

人 工マイトが生まれた歴史では、ほとんど事故で刹那を殺してしまった為にブラドから見放され後悔の日々を送っていた。二人の間に出来てしまった溝を埋めよう と一生懸命頑張ったが、頑張れば頑張る程世界は理想と懸け離れてウォンの独裁社会になっていってますますジレンマを抱えていた。
ブラドが生み出した銀髪の刹那には複雑な感情を抱いている。ブラドがいた頃は過去の自分の過ちを何度も突き付けられているようで半ば嫌悪すら抱いていたが、ブラドが失踪した後は彼の形見のように思って大切にしてきた。
タイムマシンを開発したのも、『間違えてしまった』歴史をやり直したいと思った為。未来マイトに『歴史変更』の期待をかけたのは彼が銀髪刹那と仲が良かったからだと思われる。

 EMILIO&GUDEATH

2012 年の新生ノア崩壊時に行方不明になっていたが、うまい事逃げ出して裏社会で生きて来たらしい。ちなみに刹那やブラドが本気で捜索すれば見つけられたと思う が、二人は敢えて捜索をしていなかった(徹底的に捜索した結果、ガデスもエミリオも見つからない=死亡、という結論が出てしまうのが恐かった為)。
ノア崩壊後からずっとツルんでた訳ではなく、時々連絡を取り合う程度の関係で、2032年も久々に会ったついでに昔の仲間に顔を出しておくか程度の感覚でブラドと刹那に会いに来た。二人の出世に関しては様々な情報筋から聞いていた。
再会後は刹那の直属特殊部隊に所属する事になる。

 SHIORI&KAGE-KOYA

2013 年初春に日本に戻り、散り散りになっていた僧達を集めて影高野の復興にとりかかった。刹那やブラドの援護もあって、西暦2032年には完全に影高野を復興 させている。僧兵の大半は2012年に刹那が殺してしまったので、復興した影高野の9割は新入りと思われる。そのためか、影高野を壊滅させた刹那に悪感情 を持っている者は(少なくとも表面上は)いない模様。
栞は7年の間に何度か刹那に想いを伝えているが、本気にされていなかった。が、西暦2019年にようやく気持ちが通じて結婚。影高野から『引っ越す』形になったが、時々影高野に戻っては後進の育成はしている模様。
影高野は半ば刹那の個人的隠密部隊になっている。刹那一家のボディーガードもしている(刹那の家は影高野の僧が結界を張って管理している)。刹那を通す形で国軍の依頼をこなす事もある。

MIGHT

未 来マイト:パティの遺伝子から生み出された『マイト・オリジナル』のコピー体。未来世界には複数の『マイト・コピー』がいて、性格はそれぞれ違う。パティ に頻繁に会いに行っていたのも銀髪刹那と仲良くしていたのも赤毛マイトだけだったらしい。未来マイトも本来は年相応の明るく活発な少年だったが、過去に行 く為にパティと刹那が犠牲になった(と、信じている)ために、記憶を無くしただけでなくすっかり根暗になってしまった。2012年の世界ではパティは殺せ たもののウォンを殺す事は出来ずに消えた。2032年の未来に生きて戻れたのかどうかは不明。

マ イト・キルステン:西暦2016年に生まれた、ブラドとクリスの息子。性格はブラドに似ておっとりなので、永久の面倒を見つつ神那には振り回されている。 学校の成績は中の上くらい。雷の能力を持つS級サイキッカーで、刹那の直属特殊部隊への入隊が事実上決定している。ほんわか系の父とは違うタイプの刹那に 憧れを抱いている。

 SETSUNA

未 来マイトが生まれる世界で、ウォンに殺された初代刹那の遺伝子(細胞)からブラドが生み出した刹那のクローン。なので、『刹那・オリジナル』も『刹那・コ ピー』も存在しないし他のクローンサイキッカーより寿命も長い。自分のオリジナルを見た事がない、他の刹那を見た事がない、ブラドにとても可愛がられてい る…など、いくつか怪訝に思っていたが、答えをくれないどころか謎の発言を残してブラドが失踪してしまい、『自分は一体何者なのか?』とモヤモヤが増大し ていた。
外見と声は初代刹那と同じだが、ブラドは敢えて髪と目の色を変えて生み出した(『初代刹那とこの刹那は別人なのだ』と自分自身に認識させる為)。性格や気 性もそっくりだが、最初から『人工サイキッカー』として生み出されたのでコンプレックスや無駄に高いプライドは持っていない。ブラドは『生みの親』であり 上司に近い存在でもあったので、初代刹那のようなざっくばらんな付き合いはしていなかった。ブラドは、クローン刹那が初代刹那と同じように親友として接し てくれるなら、初代刹那の記憶を移植して眼と髪の色を変えるつもりでいたらしい。


サイキ部屋
総合目次