| 杳馬 「レディ〜〜〜ス、あ〜んど、ガ〜〜〜ルズ!楽屋裏へようこそぉ〜〜!!楽屋裏座談会はこの俺、メフィストフェレスの杳馬の司会進行でお送りしま〜す!!」 タナトス 「レディースアンドガールズ?そこは『レディースアンドジェントルメン』ではないのか」 杳馬 「ちっちっち。何をおっしゃるタナトス様。こんな楽屋裏まで見に来るのは10人中9.5人が女性っスよ。だからこの場合はこれで良いんです!」 シラー 「あ、なるほど」 ヒュプノス 「まずは、普段通りの『解説』ではなく『楽屋裏』になった理由を説明してもらおうか」 マニゴルド 「楽屋裏参加者は双子神様と俺とシラーとアンタか。この人選の根拠は何だ?」 杳馬 「楽屋裏になったのは、SS本編が割と通常運転な感じになったんで入れづらくなったネタの消化をする為ッスね。人選は2013年に公開予定のSSでメ イン張りそうなメンツ上位5人って事で。聞かれる前に言っときますけどね、俺はコラボ第二弾のSSで重要〜〜〜なポジで出ますから!」 タナトス 「では、本編に入れづらくなったネタとは何だ?」 杳馬 「当初の予定ではね、作者のソラがキャラの口から色んな人に礼を言わせるつもりだったらしいんスよ。けど、一人ひとりに当ててメッセージ言うにもど こまでやっていいのか決めかねて、それはSS本編とは切り離して無難にブログと解説文で感謝の言葉を述べるって形になったんですけどね」 マニゴルド 「ピクシブでは、年末年始SSを投稿し直した時にあいさつ文を入れ忘れるって大ボケかましてやがったけどな」 杳馬 「で、入れづらかったもうひとつのネタって言うのが、シラーちゃん」 シラー 「僕?」 杳馬 「そそ。シラーちゃんが大和の神様に何をお願いしてたか。大体察しはつくけど司会としてお伺いさせてもらうよん。何をお願いしてたのかなァ?」 シラー 「…………。Ω本編に再登場して名誉挽回出来ますように」 双子神+マニ 「あー…………(物凄く微妙な納得顔)」 シラー 「ちょっと何ですか、双子神様も先輩も『あ〜…』って!」 マニゴルド 「うん、まぁ、その気持ちは分かるぜ。分かるがな…現時点(*39話まで放送)の展開見る限り、その…なぁ?可能性がないとはいわねーけどよ」 ヒュプノス 「シラー復活の可能性がどんどん目減りしているのが否めない気がしなくもないと言うか…」 タナトス 「贔屓眼かもしれぬが、お前は話を展開させる為に犠牲になった感がある故な。フォローがあって欲しいと思っているのだが…」 シラー 「何ですか皆してそんな歯切れの悪い物言いして!僕は真剣なんですよ!」 ヒュプノス 「ハービンジャーは味方になり、玄武は隙の無い王道味方キャラ、ミケーネも味方になりそうだしパラドクスも存命…一応時貞がアレだが…」 タナトス 「シラーはな…再登場のフラグになりそうな台詞や描写の一つでも残して行けばいいものを、不吉な要素ばかり残しているしな…」 マニゴルド 「なぁ、シラー。復活したけどデスマスクみたいに恥の上塗りするのと、あのまま潔く退場しとくのとどっちがいい?」 シラー 「どっちも嫌だよ!いいよね、先輩は!『蟹座の救世主』とか言われて勝ち組で!僕なんか『安定の蟹座』とか『茹で蟹』とかボロクソ言われてるのに!!(涙目)」 杳馬 「はーいはいはい、どうどうどう。落ち着いてシラーちゃん。その話題は果てしなく暴走するからこの辺で終了な!」
――間――
杳馬 「では楽屋裏第二幕〜。本編解説コーナー!」 タナトス 「何を解説すれば良いのだ?」 ヒュプノス 「まずは、このSSの時間軸がいつなのか、ではないのか?」 マ ニゴルド 「無印聖戦後の双子神様メインの話は『双子神2012・○○(漢字二文字)』ってタイトルで統一されてるから全部2012年なんじゃねーの? あ、ちなみに俺がメインの話は『死刑執行人の○○(漢字二文字)』でシラーメインは『○○(漢字二文字)の時』で統一されてっから参考にしてくれよな」 シラー 「つまり作中の時代は2012年のままってこと?」 杳馬 「そそ。この世界は2012年を何度も何度も繰り返してんだ。記憶や経験は積み重なってるけど年はとらないし2013年が来ることも無い。いわゆるコナン方式の時間の流れ方だな」 タナトス 「我々が目を覚ましたのが『2012年の初夏』のはずなのに、『2012年の節分』や『2012年のバレンタイン』をやっているしな」 マニゴルド 「シラーが目を覚ましたのが『2012年の12月』と言いながら、それから一年経ってるはずのSSでも『2012年の冬』と言ってるしなぁ」 杳馬 「だから細かいところは突っ込んじゃダメなわけよ。シラーちゃんが目を覚まして一年経ってるはずなのにハービンジャーや玄武との距離感が模索中ぽ かったり、玄武が乙女な性格だったり、シラーちゃんとミーノスと仲直りしてから一週間もたってないはずなのに妙に仲良さそうなところもナァナァで流してくれよ☆素敵なお嬢さんは追及なんてしちゃダ メだぜ!」 シラー 「僕が先輩にした女の子絡みのアドバイスもね。結構適当だからあれもナァナァで」 ヒュプノス 「では真面目に解説を頼もうか。お汁粉とぜんざいの違いは何だ?」 杳馬 「あら、ヒュプノス様が気にするのはそこ?…ええと…粒あんがぜんざいでこしあんがお汁粉、って認識で良いんじゃねーのかなぁ?良く分かんねーし本筋にはあんまり関係ねェからこれもナァナァで頼みますわ」 タナトス 「イイカゲンだな。では次、マニゴルドがミーノスに対して言っている『何もかも知ってんだろ?シラーの経歴も過去も素性も、あいつを『殺す』方法もよ』という台詞の真意は何だ?」 マニゴルド 「ああ、それか。シラーは色々と脛に傷がある身だろ?それを大っぴらに一般公開されたら養父との養子縁組が解消された挙句に社会的に抹殺され かねない、的な意味だと思ってくれや。『養子縁組がパァになっても聖闘士としての道があるだろ』って突っ込まれそうだけどよ、シラーとしてはまだまだ養父 との関係がメインだから、聖闘士の資格剥奪より縁組解消が怖いんだと解釈してくれればいいぜ」 ヒュプノス 「シラーがマニゴルドに言った『借りがある』とは?」 シラー 「SS『拝謁』第2話でシオン教皇が『お前の命を真に繋いだのは歴代の蟹座の聖闘士達だ』と言ってますよね。つまり、先輩が間接的に僕の命を繋いでくれたから、みたいな意味合いです」 タナトス 「アイアコスがアメリカンドッグを買ったのは何の意味があるのだ?」 杳馬 「当初の予定では、シラーちゃんの両手が蕎麦とアメリカンドッグで塞がっててミトンの手袋を外すこともできないから、ハービンジャーがアメリカン ドッグをシラーちゃんに咥えさせて片手を開けさせて手袋を取る、みたいなネタがあったんスよ。で、その時に『何かエロいな』とか『ワンコがアメリカンドッ グを咥えてる訳か!』みたいな台詞を言う予定だったんですけど、上手くいかなくて鯛焼きになったんです」 マニゴルド 「パラドクスがリクエストしたデザートがソフトクリームだったのも、シラーに一口舐めさせる展開を入れる予定があったから…らしいぜ。おさまりが悪くて没になったけどよ」 シラー 「…僕の役どころって何」 杳馬 「『潔癖症だったシラーちゃんが他人の手で食べ物を口に入れて貰う』ってシーンを通して、シラーちゃんが仲間に心を開いて『正常』に戻っていく過程 を表現したかったらしいんだよ。この話でも、シラーちゃんが口に入れてるのは『最初の一口』か『半分に割った片方』ばっかりで、誰かの食べ掛けを口に入れ たりはしてねーだろ?」 マニゴルド 「あ、言われてみればそうだな」 シラー 「他人が素手で掴んだ食べ物を抵抗なく口に入れてるってだけで相当な進歩なんだよ。戦災孤児だった時は食べられる物は汚れていても食べていたから、上流階級に戻った後はそれまでの反動で他人の手が触れた食べ物なんておぞましくて口に入れられなかったからね」 タナトス 「俺が買って来た蕎麦がエビテン入りとカキアゲ入りの二種類だったのは、『分け合う』場面の為だったのだな」 杳馬 「そそ。そういう食い物を巡る色々でシラーちゃん周囲の人間関係の紹介と整理をやったって訳」 マニゴルド 「じゃあ解説する事はこれで全部か?」 シラー 「僕は、タナトス様の『確かに俺はそう命じたがな、実行可能な命令であったかどうかは分からぬぞ』って発言が気になるんですけど。結局僕は三百年生きられるんですか?生きられないんですか?」 タナトス 「俺が知るか」 一同 「……………」 タナトス 「三百年冥界に来るな、と言ったのは聖域との和解が成立した直後だ。聖闘士に対する悪印象がまだ残っている時期にその場の勢いで言った事だからな、ヒュプノスに指摘されるまでそんな事を言った事すら忘れていた」 シラー 「シオン教皇は『三百年冥界に来るなと言われたのなら』とお話をされていましたが…」 杳馬 「シオン様もタナトス様の命令は信憑性がないって分かった上でその話をしたって設定だぜ。マニゴルドの女運ゼロ人生と同じで今後の展開次第でどう とでもなる設定って事だなァ。さて、他に質問は?ありませんね?じゃあ今後の予定に入りますよっと。今後の予定つっても2013年に公開予定のSSのサブタイと大 まかな内容を紹介するだけの備忘録みてーなもんだから予め承知しといてくれよ!」
――間――
杳馬 「じゃあまずタナトス様から予定を伺いましょうかね。このメンツの中では一番予定が多そうですから」 タナトス 「む…俺に関する話は2011年にあらかた消化したのだが…。まずは異世界の我々と一緒に戦隊モノの仕事をする『戦隊(仮)』。2013年のメ インはこれだな。それからアレスと馬鹿騒ぎする『軍神』、ヘラクレス絡みの事件『英雄』、ヘカーテ様が天馬星座らに初対面する『対価(後編)』。魔界統一 トーナメント参加の『魔界』、ぼたんのお仕事拝見の『視察(仮)』もあるが、この二本は優先度はかなり低い故に没になる可能性も高い。あとはアポロン・ア スクレピオス親子とヘパイストスに絡む小ネタがあるがこちらも微妙だ。あとは早急に書き上げるべきなのが、俺とヒュプノスとOVAアテナの年齢制限物『契 約』のノーマルエンドルート。バッドエンドルートは書き上げてあるが諸事情あってまだ公開はしていない。…このくらいであろうか」 杳馬 「はい、次はヒュプノス様」 ヒュプノス 「私は、子供の頃にワイバーンを狩りに行った思い出話の『記憶』と、パシテアと交際が始まる前後の話『恋心』だな。…本当はこの話は2011 年の年末に公開する予定だったのだが、クリスマスの話が長引いたのとコラボが始まったのと蟹座共が出しゃばって来たせいで未だに日の目を見ずにいる…」 杳馬 「じゃあ出しゃばった蟹座さん達。先輩からどーぞ」 マニゴルド 「まず、ピザを作る話の『感嘆』の続きだろ。これ、カウンタ5555のキリリクだったのに、現時点でカウンタは11200行ってんだぜ。…あと、シラー 達と馬鹿騒ぎする『溜息』の後編があって、アンソロに寄稿した話を書き直す『驚愕』、俺の女運ゼロ人生がタナトス様から聞かされる『憂鬱』、それからこれ は実現するか微妙だがサガと三人でひと暴れする『憤慨(仮)』。この5本か。あと、ちょいと別扱いになるが、俺×タナトス様のBLネタ『悪夢』もあるらしいぜ。あ れ?結構あるな」 杳馬 「ラスト、シラーちゃん」 シ ラー 「ええと…タナトス様にきちんと謁見するまでの『拝謁』、僕の経歴紹介の『逢魔』、あとはいつものメンバーでワイワイやってるタイトル未定の話。現 時点ではこの3本だけど、今後の諸々の展開次第ではもっと出てくるかもね。ソラはひと様の作品の影響を受けやすいから」 杳馬 「シラーちゃんは現在進行形だしなぁ。そーいやタナトス様にマニゴルドが絡み始めたのも、シラーちゃんにハービンジャーと玄武とミケが絡み始めたの もひと様の作品の影響だっけか。…で、没になるかもしれないネタを抜いても書く予定の話は16本か?キャラ紹介にΩ黄金と俺とパルティータちゃんの項目を 追加して、キャラ紹介簡易版も作るんだろ?2013年中に全部終わるのか?」 双子神 「神のみぞ知る、と言う奴だな」 マニゴルド 「アンタらが言うか!」 シラー 「大和の神様なら知ってるかもねぇ」 杳馬 「俺、ちょいと時間を操って2013年の年末行って状況を確認して来ますわ。結果報告は2013年の終わりにさせてもらいますよ!」 一同 「おい!」
――間――
杳馬 「…と言う訳でェ。飽きっぽさに定評のあるソラが、色々あったけどここまで話を書き続けられたのは、話を閲覧してくれたり、励ましや応援や萌えのメッ セージをくれたり、ツイッターで話相手になってくれたり、ピクシブで評価やブクマしてくれたりしたお嬢さん達…ひょっとしたら紳士さんもいるかもしれねェ けど…のおかげだぜ。いくら感謝しても足りないけど、この場を借りて改めて礼を言うぜ。本当にありがとうな!」 杳馬 「――それでは、二回目の2012年の舞台(ステージ)はこれにて閉幕!でござい!」 杳馬 「そして、新しい舞台が開幕するぜ!ようこそ、三回目の2012年の世界へ!」 |