悪戯の時


 西暦2012年10月30日、聖域。
 教皇宮での恒例の伝達が終わって教皇シオンが部屋を出た後、パラドクスが皆に声を掛けた。

「ねぇ皆、宮に戻る前にちょっといいかしら」
「何?」
「大事なことか?」
「簡潔にお願いしますよ」

 何だかんだ言いながらその場に残った全員を見回して、パラドクスは目をキラキラさせながら両手の指を合わせた。

「明日はハロウィンでしょ?せっかくだから皆でイベントとかどうかなって思って」
「イベントですか」
「いいんじゃないの?息抜きもたまには必要だよ」
「俺は面白ければ何でもいい」
「ややこしいことに強制参加させるのでなければ好きにしたらいいと思うが」
「イベントをすると言っても明日だろう?今からアイデアを出していては準備が間に合わないのではないか?」
「その点は心配ないわ、ソニア。私にいいアイデアがあるから」

 魅惑の微笑を浮かべてパラドクスが言った言葉にハービンジャー以外の全員が微妙な顔になった。彼女の言う『いいアイデア』は、一般常識に当てはめると『シュールすぎて笑えないネタ』とほぼ同義だからだ。
 皆が何とも言えない顔で目線を交わす中、そんな空気など全く読めないハービンジャーが楽しげに尋ねた。

「へー。一体どんなアイデアなんだ?」
「ハロウィンと言ったら仮装でしょ。だから仮装大会はどうかなって思うの」
「なーんだ、普通じゃねーか。それにソニアも言ってたが、イベントが明日なのに今から衣装の用意して間に合うか?」
「人の話は最後まで聞くものよ、ハービンジャーさん。私のアイデアはこうよ。まず、シラーが花嫁衣裳を着るの。勿論純白のウエディングドレスでベールも込みよ!」
「はぁっ!?ちょ、パラドクス」
「人の話は最後まで聞きなさい、シラー」
「…………、…………」

 眼前に指を突きつけられてシラーは渋々黙った。最後まで聞かずとも序盤で既にありえないイベントなのだが、それを抗議したところでどうせパラドクスは聞く耳など持っていないだろう。
 パラドクスはにっこり笑うと、シラーに突きつけた指を得意気に振った。

「それでね、あなた達は新郎のコスプレをしてシラーに求婚するの。誰がシラーの花婿になれるかは聖闘士全員の投票で決めるわ。どう?」
「いや、どうって…」
「うぉっし、乗った!」
「ちょっとハービンジャー!」
「私もやりますよ!」
「何を言ってるんです叔父上!」
「そういうことなら俺も立候補だ!」
「そう言うと思ってたわ、玄武。…さ、他に立候補者はいない?」
「…………」

 遠い目をした時貞と貴鬼とミケーネが教皇宮を出ようとした時、意外な人物が口を開いた。

「…いけませんね」

 乙女座のフドウである。
 普段は誰がどんな馬鹿騒ぎをしていても全く反応せず涼しい目で眺めているだけの(しかも目を閉じているので見ているかどうかも疑わしい)彼が真剣な顔で否定の言葉を言ったので、宮を出ようとしていた三人も驚いた顔で足を止め振り返った。
 パラドクスもフドウが意見したのは想定外だったらしくきょとんと首を傾げた。

「あら?何か問題があるかしら?」
「ええ、大有りです」

 フドウが目を開いてパラドクスを見た。
 思わぬ『救世主』の出現にシラーがほっとした時、フドウは真顔で淡々と言葉を続けた。

「シラーがドレスを着たところでそれはただの完成度の高い女装です。意外性も驚きもありません。全くもって面白くない。いけません。イベントは驚きと意外性に溢れ面白いものでなければ」
「…………」

 えーと…。
 フドウの言うことは正論なのだが同時にとんでもなくズレているような気がして、しかしフドウに反論してパラドクスのアイデアが通ってしまうのも問題の気がして、皆が微妙な顔で突っ立っていると、パラドクスが不満そうに尋ねた。

「じゃあどうしろって言うの?私のアイデアを否定するなら代替案を出して頂けるのかしら?」
「ええ。貴女のアイデアに乗っかる形ではありますが」
「あら、どんな案かしら」
「逆にするのです」
「え?」
「新郎役をシラーが演じ、花嫁役を募るのです。無論、花嫁役は女性に限らず男性の参加も可とします」
「…………」

 足を止めていた三人に加えて山羊座と射手座も教皇宮を出て行った。ソニアは呆然として立ち尽くし、女装など絶対に願い下げのシラーはフドウの案に抗議するにできず、ハービンジャーと玄武とアモールは互いの様子を伺い、フドウとパラドクスは正面から睨み合っていた。
 パラドクスはシラーとフドウと三人組を順番に見てしばらく悩み、息を吐いた。

「分かったわ。確かにシラーを女装させても楽しいのは私だけね。フドウさんのアイデアを頂くわ」
「感謝します」
「おっし分かった。花嫁のコスプレして来ればいいんだな」
「ええ。教皇宮をチャペル代わりの会場にするから、時間までに来てちょうだいな。時間は決まり次第すぐに知らせるわ」
「フフ…負けませんよ、私は」
「それはこっちの台詞だ」

 ハービンジャーと玄武とアモールは互いに火花を散らしながら宮を出て行き、その後姿を見送ったシラーはズキズキと痛み出す頭を抱えて心の底から思った。
 皆、少しは疑問を感じなよ。




 そして翌日。
 イベント会場となった教皇宮は華やかに飾りつけられてイベント情報を聞いた聖闘士達が詰め掛けていた。
 パンツスーツに身を包んだパラドクスの隣には新郎の衣装を纏ったシラーがモデルのような佇まいで立っていて、若い女性聖闘士達は憧れの溜息をつきながらその見目麗しい姿を見つめていた。
 司会進行役のパラドクスは腕時計を見て時間を確認すると、マイクを持って高々と片手を上げた。

「レディ〜ス、アンドジェントルマァ〜ン!お時間となりました、聖域のハロウィンイベントを始めますわ!イベントの詳細についてはお手元の資料を参照して 頂くとして、簡単に説明しますわね。これより、新郎役のシラーの元に花嫁が求婚しに参りますわ。求婚に訪れた花嫁の中で誰がシラーに相応しいかを皆様の投 票で決定致しまぁす!選ばれた花嫁は、シラーと一緒にロドリオ村の家にお菓子を貰いに行きますわ!ではでは皆様、楽しんでいってくださいねぇ!」

 パラドクスの言葉に拍手が起こった。
 沸き起こった拍手を『笑っていいとも!』のタモリの要領で静めると、パラドクスは大袈裟な仕草で手を目の上に当てて遠くを見るゼスチャーをした。

「あらぁ?噂をすればなんとやら、早速一人目の花嫁が来たようですわよ」
「…………」

 ワクワクと期待の混じった視線を教皇宮の外に向けた参加者達はあまりに異様な光景に言葉を失った。
 肩と脚を出し、フリルとレースを山盛りにあしらったビスチェ型のウエディングドレス(しかもミニスカート)を着込み、レースのベールをかぶり、白粉と頬 紅とアイシャドウと口紅を妖怪人間ベラのように塗りたくったハービンジャーが、片手に真っ赤な薔薇の花束を握り締め土煙をあげながら十二宮の階段を一段飛 びに駆け上がってくる。
 あまりにシュールな光景に参加者達が固まる中、ハービンジャーが勢いよく教皇宮に飛び込んだ。

「よっしゃぁ一番乗り!待たせたなシラー…」

 途端。

「クリスタルウォール!!」
「うがっ!!」

 ガン!
 バキッ!
 ドォォーーーーン!!!
 貴鬼が放った光の壁にハービンジャーが激突し、次の瞬間、壁はひび割れ飴細工のように崩れ落ち、花嫁コス(花嫁コス…?)をしたハービンジャーと一緒に階段の下へと落ちて行った。
 あまりの展開に驚くのを通り越して怯えている羅喜を抱き寄せて、貴鬼は真顔で皆に言った。

「そういえばハロウィンは冥界の門が開いて悪霊が出てくる日だそうですね。よりによって聖域のイベント会場にやってくるなどふざけた悪霊もいたものです」
「…………」
「あらぁ、さっきのは悪霊だったのねぇ。じゃ、気を取り直して次に行きましょ」

 初っ端から予想の斜め上の展開が来たので、参加者達は突っ込みを入れるとか笑うとか当たり前の行動も取れず、イベント会場にはただひたすら微妙な沈黙と空気が流れていたが、パラドクスは意に介する様子も無く片手を宮の入り口に向けた。

「二人目のお客様が来たようですわ。今度は花嫁かしら?」
「フフフ…この手のイベントでネタに走るなど愚の骨頂。大真面目にやってこそ馬鹿馬鹿しいイベントは盛り上がるというものです!魅惑と導きを司る魚座の私は勿論、マーメイドラインのドレス!オーッホッホッホッホッホ!!」

 続いて現れたアモールの姿に会場の空気がほっと和らいだ。
 アモールも純白のウエディングドレス姿でブーケを持ってはいるのだが、ドレスはきちんと足が隠れる裾の長いマーメイドラインで化粧も常識的なレベル、長 いベールで顔の大半を隠し、ついでに彼は比較的細身の体型なので『ネタとして見れるレベルの女装』の範疇に収まってはいる。
 ハービンジャーのインパクトがアレ過ぎたせいで相対的にアモールはマトモに見えて、皆がパチパチと拍手した。
 皆の拍手にすっかり気をよくしたアモールは上機嫌でソニアを手招きした。

「ソニア。花嫁のドレスとベールを持つ役をお願いします」
「え、あ、はい」

 何となく場の雰囲気に飲まれたソニアが素直に頷いてアモールに駆け寄り、ドレスの裾とベールを持った。バージンロードをしずしずと歩きながらアモールは手にしたブーケをシラーに向かって差し出した。

「さぁ、シラー。先代や先々代同様、私とあなたも魚介類同士でコンビを組んでやって行こうじゃありませんか。初めて会った時にはお断りされてしまいましたけど、今なら私の申し出を受けてくれますよね?」
「嫌だ」
「え」
「ぷぷっ」

 真顔で即答したシラーにソニアが思わず吹き出し、その拍子に持っていたドレスの裾を落として勢い余って踏んづけてしまった。同時にアモールもつんのめり、そのまま盛大に顔面から前のめりにずっこけた。
 ずべっ、ごち!!

「ひでぶっ!!」

 転んだ勢いで握っていたブーケは手を離れて明後日の方向にすっ飛んでいき、ある意味見事な一連の流れに参加者達からクスクスと笑い声が漏れた。
 アモールは額を赤くしたままヨロヨロと起き上がり、何かを探す仕草を始めた。漫画などで、眼鏡を落とした美少女がよくやるアレである。

「ブーケ、ブーケ…」
「…………。転んでもタダで起きない点は賞賛に値するよね、アモールは」
「予想外のハプニングをネタに昇華できるのは流石よねぇ」
「フ…無様なりアモール!そんな無様な姿でシラーの花嫁役をやろうなど片腹痛いわ!」
「はっ!?そ、その声は!?」

 お約束の台詞にお約束の台詞を返したアモールが教皇宮の入り口を見遣ると、そこに立っていたのは勿論玄武であった。
 赤の布地に金の龍が刺繍されたチャイナドレスを纏い、脇に入ったスリットも脚の大半が見えるほど深いが、ドレスの下に長いペチコート的な布を重ねている ので下品さは感じない。化粧もしているがごくごく控えめで、豪華な羽飾りの付いた扇を持っているが男性の衣装だと言われても納得できそうなレベルである。
 床に手を付いたままの姿勢で(ソニアがドレスの裾を踏んづけたままなので立つに立てないのだ)アモールは悔しそうに顔を歪めた。

「おやおや。随分と無難な仮装ですねぇ、玄武」
「当たり前だろう。聖域の中で馬鹿騒ぎして終わるのならともかくロドリオ村まで行くのだぞ。あまりにも馬鹿げた格好をしていては人々に不安を与えるだろう。その程度のことにも思い至らなかったのか、黄金聖闘士の癖に」
「くっ…」
「フフ…シラーの『花嫁』役はこの玄武で決まりのようだな。前座、ご苦労」
「お…覚えていなさい玄武!このままでは終わりませんからね!」
「望むところだ」
「…と言うわけでソニア、ちょっとどいてくれませんか。アナタがドレスの裾を踏んでいるせいで立てないんです」
「あっ!ごめんなさい!」

 ソニアと玄武に手を借りて漸く立ち上がったアモールは、不満げに口を尖らせたまま観客席のスペースに移動した。どうやら今回はおとなしく敗北を認めるつもりらしい。
 勝利を確信した玄武がニヤリと笑い、彼ならまぁいいかとシラーが妥協し、パラドクスは少しばかりつまらなそうにしながらマイクのスイッチを入れた。

「なんだか当初の予定とは違う方向に行っちゃったけど、他に『花嫁候補』もいないようだし、投票始めちゃっていいかしら?もう勝負はついている感じだけど、一応ハービンジャーさんやアモールさんにも投票は出来るわよ。それでは皆様、お手元の札を…」
「待ちなさい!」

 パラドクスが決を採ろうとした時、まるで映画のような最高のタイミングで待ったが掛かった。
 一体誰が?と教皇宮の入り口を見た皆は今度こそ純粋な驚きで言葉を失った。
 …オフショルダーにプリンセスラインの純白のウエディングドレスを纏ったインテグラが入ってきた。新郎役のシラーだけでなく、司会のパラドクスまで呆然と目を見開いている。
 インテグラが二人の目の前までやって来て漸く、パラドクスは我に返った。

「イ…インテグラ??これは一体どういうこと?」
「どういうこともこういうことも無い、我が姉よ。貴女があまりにも馬鹿馬鹿しいイベントを企画したと聞いたから、それを阻止する為に来たのだ」
「阻止!?」
「その通り。その天秤座も言っていた通り、黄金聖闘士ともあろう者が聖域の黄金聖闘士の品位を落とすようなことはまかりならぬ。男同士で新郎新婦の仮装をして町を練り歩くなど言語道断。故に私はウエディングドレスを纏ってこうしてイベント会場に馳せ参じたのだ」
「何よ!いい子ぶって!妹の癖に私に逆らおうって言うの!?」
「当然だ!そのために来た!」
「何ですってぇ!?」
「まぁまぁパラドクス。確かにインテグラの言う通りだよ。ネタ系のイベントはもう十分楽しんだだろう?最後は王道で締めていいんじゃないかな。…ね?『愛と運命を司る』双子座の黄金聖闘士さん」

 にこやかに笑いながらパラドクスの肩に手を置いたシラーは、肩を掴む手に少し力を込めて目線で合図した。
 シラーの視線の先には、『綺麗なお嫁さん』の登場にうっとりと頬を染めてキラキラと目を輝かせている幼い羅喜がいる。その姿にフッと息を吐いたパラドクスは、分かったわと頷いて妹に向き直った。

「まぁ確かに、町には洒落の分からない貴女みたいな堅物も大勢いるものね。古臭い演出も一周回って新しいかもしれないし、今回は折れてあげるわ」
「今回『は』だと?また貴女は…」
「インテグラ。これは君のお姉さんが企画した楽しいイベントだよ。参加するからには君もイベントを楽しいものにしなくちゃ。役とは言え、花嫁がそんな怖い 顔をしてはいけないな。…さ、笑って?花嫁は世界の誰よりも幸せって顔で笑っているものだよ。それが出来ないなら裏に引っ込んでパラドクスと衣装を交換し ておいで」
「…分かりました。皆で楽しむべき場所で場違いなことを言いました、ご容赦を。すぐに姉と交代します」
「ダメよぉ、インテグラ。バージンロードを歩いた後に花嫁が入れ替わるなんて。それに私は、このイベントの責任者として最後まで司会をやらなくちゃいけないもの」
「え…」

 パラドクスの言葉にインテグラは驚き、酸欠の金魚のように口をパクパクさせ、傍らのシラーが優しく微笑んで腕を差し出すのを見て、真っ赤になりながらおずおずとその腕に手を絡めた。
 司会の合図で結婚行進曲が流れ出し、シラーはインテグラがドレスの裾を踏んで転ばないよう絶妙にエスコートをし、パラドクスは満面の笑みで妹のドレスの裾とベールを持ち、アモールも玄武も漸く階段下から帰ってきたハービンジャーも、皆が笑顔で惜しみない拍手を送った。
 その後は新郎新婦のコスプレをしたシラーとインテグラ、定番の魔女やお化けや妖怪の仮装をした聖闘士達がロドリオ村を訪ねて聖域のハロウィンイベントは大いに盛り上がった。




 …その夜。
 シラーにエスコートされて真っ赤になっているウエディング姿のインテグラの写真を見て、パラドクスは悪戯っぽく微笑んだ。

「トリック・オア・トリート。生意気言ったらこの写真をばら撒いちゃうわよぉ?イ、ン、テ、グ、ラ…。うふふっ」


END


星矢部屋
総合目次
SS・2012時代
SS・神話時代
SS・蟹座達


  よりによって10月31日にネタが浮かび、11月1日に一気に書き上げたハロウィンSS・Ω黄金版です。11月2日までハロウィンらしいので遅刻じゃないよね!と言ってみます(笑)。
 ハロウィンといえば仮装だけど…と思った時、『シラーさんに花嫁コスさせて花婿を募るパラさん』というネタが閃きまして。そこから『シラーさんが断固拒 否して、自分が花婿役するから花嫁役を募ってよ、と言い出してカオスな展開』と言うネタが浮かび、三者三様の花嫁コスしてシラーさんに迫るハビ玄武アモト リオが浮かび、『やっぱり最後は女性がウエディングドレス着て登場、ってオチがいいな』と思った時に浮かんだのがインテグラさんでしたので彼女の登場とな りました。
 女装してるハビさんのイメージは、ジョジョ二部でバレバレの女装をしていたジョセフです(笑)。むちゃくちゃな女装をして現れた途端に真顔の貴鬼に跳ね 返される展開はナチュラルに浮かんできました。アモールと玄武君の会話も自然に出てきたし、キャラが動いてくれて久々に書きやすかったSSです。
 最後のインパラ姉妹の会話はΩ本編で二人が顔合わせした時の台詞を意識しました。インテグラさん、口調も性格も真面目でお堅い感じなんですけど、そんな 彼女が姉の馬鹿騒ぎを止めたい一心で花嫁コスしちゃったらそのままイベント続行でええええ!!となりそうだなと。彼女の反応は、Fateのセイバーを意識 して書きました。で、花嫁コスしたイベントはインテグラさんにとっては『早く忘れたい過去』なんですが、忘れた頃に妹を脅すネタとして使う気満々のパラさ ん。そして気がつけばシラーさんの影が薄めでインパラ姉妹が持ってった感になっていましたがたまにはこんなのもいいかなと。