神々+人間達+αの設定 紹介(簡易版)
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双子神
 兄神タナトスは、聖域との和解が成立した後は、激変した地上に興味津々。地上に足しげく通い、買い物資金の提供を受ける見返りに城戸財閥系列のアクセサ リーのモデルもこなしている。本来は資金提供を受ける為に始めたブランドアクセのモデルの仕事だが、予想外に楽しく手段と目的が入れ換わっている。ちなみ にサガとマニゴルドがマネージャー的な仕事を引き受けている。
 聖域との和解、霊界での死神サミット、魔界統一トーナメント、幻想郷での八坂神奈子・洩矢諏訪子との話し合いを経て、『人間や妖怪と仲良くなれば神の力 が強くなる』という考えを持つ。以後、聖闘士や冥闘士や地上で接する人間達に友好的に接し始めた。
 ヒュプノスは兄に引きずられる形で2012年の世界を楽しんでいる。

ハーデス
 アテナに負わされた傷は重く、療養中。だが、妃の帰還が時間の問題となったことが気持ちを明るくし、体調は順調に回復している。普段は寝台に横になって いる事が多いが、ひとりで散歩もできる程度には回復した。基本的にエリシオンから出てくることはないが、年に一度だけは『月桂樹(つきかつら・いつき)』 という少年の肉体に魂を入れて地上を訪れる。

龍神秋乃/ベルセフォネー(当サイト独自設定キャラ)
 冥王ハーデスの妃で、淡い茶色の長い髪と濃い青の瞳の美少女。神話での一般的な名前の表記は『ペルセポネ(ペルセフォネ)』ですが、当サイトでは個人的 なこだわりにより『ベルセフォネー』と表記しています。性格は明るく活発でお転婆。思いやり深く優しく、ハーデスや双子神のよき理解者。色々な事情があり (詳細は神々の設定紹介を参照)、神の力も記憶も封じて人間として転生を繰り返していた。
 2012年現在は龍神秋乃(たつがみあきの)という名前の日本人として暮らしている。自分が女神ベルセフォネーの転生体という記憶は全く無い。『エルミ タージュ(ロシア語で隠れ家)』という名前の洋菓子店で店長として働いている。パティシエとしての腕は天才的だが、マスコミなどの取材やネット上での口コ ミの一切を禁止している。
 城戸沙織とはとある事件を通して知り合う。二人の出会いが沙織(アテナ)が神話時代の記憶を思い出し、ひいては聖域と冥界の和解が成立するきっかけに なった。『今生は人間として生きたい』と宣言し、女神の記憶は封印したまま、双子神や冥界の神々、聖闘士達と交流している。

ヘカーテ(当サイト独自設定キャラ)
 月と氷の女神。淡い藤色の髪と濃い紫の瞳の美女。プロポーション抜群、巨乳、姐御肌で姐御口調、物言いはストレートで辛口だが、中身は至って常識的でマ トモ。姐御で女王様なキャラは7割が素、3割が演技。中身は姐御が7割、乙女が3割。意外に純情、純粋な乙女の一面もある。神話の時代からタナトスに『片 思い』していた。
 タナトスが星矢達に『俺にも彼女のひとりくらいいる』と見栄を張ってしまったので、彼の見栄に付き合う形で『彼女の振り』をしている。

エリス(当サイト独自設定キャラ)
 銀色の髪でおかっぱ、紫の釣り目。外見のイメージは魂 魄妖夢。性格は明るくあっけらかんとして歯に衣着せない毒舌。夜の一族の中ではツッコミ担当。
 軍神アレスの悪友。トロイア戦争勃発のきっかけを作った咎で黄金の林檎に封印され地上に堕とされたが、ゼウスが天界に帰った時(神話の時代の終わり)に 封印から解放された。その後は『地上で暮らした方が面白いから』と言って、タルタロスには戻らずに人間の振りをして地上で暮らしている。地上の変化と、そ れに伴う人間と神のあり方の変化を肌で感じ続けてきた。
 西暦2012年現在は日本の女子大生として合コンに明け暮れる日々を送っている。オタク文化に妙に造詣が深く、着々と兄弟や冥界の神々をオタクの道に引 き込んでいる。マニゴルドとは飲み仲間、合コン友達として仲が良い。

アテナ(城戸沙織)
 ハーデスが聖戦を起こした時は、本当の目的を薄々感づきながら真剣に受けて立った。二回目の聖戦の時期までは地上にいるベルセフォネーと交流があった。 何度も聖戦と転生を繰り返すうちに神話の時代の記憶は薄れて行き「ハーデス=いずれ滅さねばならない宿敵」という認識になっていたが、『最後の聖戦』終結 後、神話時代の記憶を取り戻したことで和平交渉を申し込んだ。2012年現在は、城戸財閥の会社の一つを継いでやり手社長になっている。

オルフェウス
 琴座の伝説で有名な天才詩人。妻エウリュディケを取り戻す過程でタナトスと少なからず関わり、色々な諸々を明後日の方向に勘違いして彼に心酔。エリシオ ンに来た後は苔の一念的なゴリ押しでタナトスに弟子入りする。以後、タナトスの子分兼パシリ兼ペットの世話係として仲良くやっている。2012年の時点で も変わらずエリシオンで暮らしていると思われる。

聖闘士達
 星矢・瞬・一輝はそこそこの年齢で聖闘士を引退し、日本の城戸財閥系列の企業で『普通の』会社員として働いている。聖域と冥界の和解の場に立ち会ったこ とがきっかけで、双子神や冥界の神々と交流を重ね、冥界に対する聖域側の事実上の窓口になっている。

マニゴルド
 18世紀の聖戦における対タナトス戦で死亡し、神の道で魂も砕け散った。が、『死した人間は生前の罪に応じた罰を与え、贖罪が終わったら新たな命と運命 を与えて送り出す。魂が砕け散っても例外扱いはせず、魂修復後に罰を与える』という冥府の方針により、師匠セージと共に冥府の最深部で二百数十年の時をか け魂を修復されていた。異世界の双子神誘拐事件をきっかけに、『冥界の神々の計らい』という名の思い付きで2012年の地上に甦る。諸事情あって(詳細は 神々の設定紹介を参照)、タナトスのマネージャー的な仕事をメインにしている。
 21世紀の地上に甦った時に、双子神の妹である運命の女神モイライ三姉妹に『女とは縁のない人生(女運ゼロ人生)』を与えられた。但し、タナトスいわく 『モイライがそう言っているだけで、事実とは限らない』らしい。エリスとは飲み友達、合コン仲間だが、未だに恋人は出来ていない。

蟹座のシラー
 Ωの設定とは違い、パライストラ学園出身の生粋のアテナの聖闘士。
 聖域と冥界の和解が成立した数日後に起きた『マルスと名乗る外界の神』との戦いで敵の罠にはまり黄泉比良坂で死にかけるが、偶然タナトスに救われて九死 に一生を得た。この一件がきっかけで心境に大きな変化が起き、今まで心を閉ざしていた他の黄金聖闘士にも心を開いて交流を始めた。が、彼自身の感覚は一般 常識とかけ離れているので、時々盛大にとんでもないことをやらかす。『命の恩人』タナトスに再会した時に彼に一目惚れし、以降は熱烈な信奉者となる。冥界 三巨頭のミーノスとは気が合うらしく比較的仲が良い。
 改めてタナトスと再会した後は、『地上で預かっている冥妃の身辺警護及び冥界の状況を探るため』と言う口実で、聖闘士の任務をこなす傍らエルミタージュ 洋菓子店で働いている。コーヒーや紅茶に対するこだわりは人一倍強く、彼が入れる紅茶やコーヒーの味はプロのパティシエを感心させるほど。
 タナトスに勧められて読んだ漫画の影響を受けて、ボストンテリア(犬)のイギーを飼い始めた。

サガ
 20世紀の『最後の聖戦』終結後、女神ニュクスの力で蘇った。が、教皇の座はシオンに返上し、50歳前後と言う年齢もあり、2012年の時代は現役から 退いて後進の育成に当たっていた。アテナの聖闘士でありながら死の神タナトスには一定の敬意を持っていたため、聖域と冥界の和解成立後はメインの活動の場 を城戸財閥系列のファッション関係の会社(タナトスをモデルにしているブランド会社)に移し、マニゴルドと一緒にタナトスのマネージャー的な仕事もこなし ている。

シオン・童虎
 20世紀の最後の聖戦終了後、18歳の肉体で蘇った。童虎のメソペタは復活した時に効果が切れたので、以降は普通に歳を取り2012年の時間軸では二人 とも40歳前後。シオンは教皇を続行中、童虎は基本的に中国で後進の育成に当たっている。

冥闘士達
「最後の聖戦」で108人全員が死亡したが、女神ニュクスの力で数珠から魂を解放され蘇った。が、冥闘士を造った双子神が眠りについていたため、冥闘士達 も時が止まった状態で双子神が覚醒する時期まで眠っていた。目覚めた冥闘士達は「一体何があったのか」を知りたくて冥界に戻り、冥王と双子神の不在を預 かっていたヘカーテと夢の四神から事の経緯を聞かされ冥府の復興のため働いていた。
聖域との和解成立後は、ハーデスへの恩義、忠誠心と「冥界の神から貰える一つないし二つの褒美」の三つの理由で全員が冥界に残り復興作業にあたっている。

メフィストフェレスの杳馬
 LC時代の聖戦で数珠に魂を封じられた影響で、無印聖戦の時はカイロスとしての記憶は持たないまま戦いに参加していた。聖戦終結時にニュクスの力で蘇っ た時にカイロスとしての記憶を取り戻したが、冥闘士以上の力は発揮できないままなので、引き続き冥界で働いている。2012年に覚醒した後、パルティータ と再会し結婚したが事実上の単身赴任状態が続いていて、地上にある部署への異動を希望し続けて来た。その『妻と一緒に暮らしたい』という想いに付け込まれ る形で、戦隊モノへの出演を引き受けることになる。

オウルのパルティータ
 LC時代に命を落とした後に無印の時代にも人間として転生していたが、杳馬の力に影響を受けたためアテナの降誕とはタイミングが合わず、 無印時代の聖戦には不参加。2012年は『城戸沙織』の秘書として働いている。杳馬とは遠距離恋愛夫婦。

異世界の双子神+α
 アナログテレビ19型・蝶様の作品に登場するキャラ。ちなみに蝶様の世界では聖戦終了後7年経っており、和解が成立している。
双子神
 無印聖戦で星矢に倒されたことで神の力を失い、身体も心も子供(7歳)になってしまった。諸事情 あって星矢・星華姉弟の家にホームステイしているところを、幻想郷に棲む大妖怪・八雲紫の逆恨みのとばっちりを受けて異世界に誘拐される。事件が解決して八雲紫と和解した後 は、時折『この世界』に遊びに来ている。尚、『この世界』の双子神から小宇宙を貰う事で一時的に大人に戻ることができる。ドーナツが大好物。SS『融合』『七夕』の時点では未就学児だったが、『戦隊』の作中でパライストラ学園に入学。SS『生誕』では学校に通っている。
マニゴルド
 ハーデスの計らいにより地上に復活した。タナトス大好きで、何とかタナトスと仲良くなりたいと絶賛努力中。
シラー、及びΩの黄金聖闘士
 マルスの配下だったが、アテナとの和解が成立したため双子神達とも交流している。シラーはタナトスが大好きで、ハービンジャーととても仲が良い。

聖戦、及びその終結
 ハーデスの掲げた主張は『とめどなく増長する人間を戒めるため』だったが、その真意は『地上のどこかにいる愛妻に再会したい』という想いだった。双子神 は ハーデスの真意を知っていたため、異を唱える事は無く主君の言葉に従った。聖戦の目的は、ハーデスが妃に向けた「自分はまだあなたを愛して探し続けている (だからそろそろ出て来てくれない?)」というメッセージを発信すること。
  無印時代の聖戦が「最後の聖戦」となった。神や神レベルの人間達の連戦に耐 え切れず冥府は崩壊したが、双子神の母ニュクスが息子達を助けるために冥府の崩壊を食い止めたため、エリシオンは崩壊の危機を免れ、アテナや星矢達は無 事に地上に戻る事が出来た。尚、冥府が崩壊した時にコキュートスに囚われていた聖闘士達の魂も解放され、無印時代に命を落とした聖闘士達は全員地上に甦っ た。



星矢部屋
総合目次
SS・2012時代
SS・神話時代
SS・蟹座達